八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 民生協議会-02月16日-01号
10月13日に公募説明会を開催し、11月14日を応募書類の受付期限としておりましたが、是川・中居林地区、大館・東地区、南郷地区への応募申込みがなかったことから、3地区に限り、11月30日まで募集期間を延長して対応いたしました。
10月13日に公募説明会を開催し、11月14日を応募書類の受付期限としておりましたが、是川・中居林地区、大館・東地区、南郷地区への応募申込みがなかったことから、3地区に限り、11月30日まで募集期間を延長して対応いたしました。
そして、10月中旬に公募説明会を開催し、11月中旬に応募書類の提出、12月下旬にプレゼンテーション、ヒアリング審査を行い、受託候補者を選定、来年の4月1日より各圏域において高齢者支援センターを開所する予定としております。 なお、本業務委託の委託料につきましては、9月定例会に債務負担行為に関する補正予算案を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。
この公募につきましては、昨年12月16日から本年1月12日まで募集事項の公表、質疑受付、1月8日、現場説明会の開催、1月12日から1月29日まで応募書類の受付、2月以降、審査委員会による審査、借受け予定者の決定ということでお聞きしておりますが、現在の公募の状況と今後の予定をお示しいただきたいと思います。 以上で壇上からの質問とさせていただきます。
その後、1月29日までを応募書類の受付期間とし、2月以降、審査委員会において審査を行う予定としております。 次のページに参りまして、4、貸付物件の概要についてですが、所在地は、大字鮫町字小舟渡平9番地19ほかで、土地は約10万平方メートル、建物は宿泊棟、体育館ほか及び屋外施設としてテニスコートや多目的グラウンド、駐車場等となっております。
次に、選定までの経過ですが、9月21日に募集要項を公表して、11月12日から29日の間で応募書類を受け付けし、12月19日に選考会を開催いたしました。 最後に、今後の予定ですが、4月1日に業務委託契約を締結し、運営業務を開始することとしております。 以上で説明を終わります。 ○大館 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
具体的には、障害者雇用に取り組む姿勢が応募書類に記載されていれば3点としているが、施設の特性により、雇用まではできないという施設もあることから、福祉に関する何らかの取り組みが記載されていれば1点または2点とし、その中でも実効性が高い提案や具体的な提案がなされていれば4点または5点という基準で、指定管理者選定評価委員会の各委員がそれぞれの視点で採点しているものである。
以上が説明の概要であるが、審査の過程において一部委員から「指定管理者候補者の審査結果によると、福祉に関する取り組みに係る得点が2.25点となっており、『普通』と評価される場合の点数である3点を下回っているが、その理由は何か」との質疑に対し、「応募書類において、障害者の雇用に関する直接的な記述がなかったため、書面審査の関係からこのような点数になったものである」との答弁があり、本案については、全員異議なく
地元との連携をどうとっていくのかというお話でございますけれども、今回、指定管理者候補者に選定されました株式会社秋田東北ダイケンからの応募書類でございますが、それを見ますと、同社は本社が秋田市にございますけれども、その本社のある秋田市以外の大仙市におきましても、指定管理を行っている史跡の里交流プラザ柵の湯というところでございますけれども、そこにおきまして地元の農家さんとタイアップしながら野菜等の販売などを
であるが、審査の過程において一部委員から「当該指定管理者候補者の審査結果において、個人情報保護の取り扱いに関する取り組み及び環境保全、負荷低減への取り組みに関する得点が2.86点となっており、『普通』と評価される場合の3点を下回っているが、この点について、今後どのような形で指導し、改善させていくのか」との質疑に対し、「個人情報保護の取り扱いに関する取り組みについては、当該指定管理者候補者から提出された応募書類
このことを踏まえ、再発防止のための検証等についてどのように考えているか」との質疑に対し、「今回の指定管理者の募集に当たっては、応募書類の見直しを行い、指定期間中安定した管理運営ができる団体であることを確認する書類として、当該団体の直近3年間の事業報告書及び決算報告書一式を提出させることとした。
市では、前指定管理者の撤退を踏まえまして応募書類の見直しをすることとし、今回の指定管理者の募集に当たりましては、指定期間中、施設を安定して管理運営できる団体であることを確認する書類として、当該団体の直近3年間の事業報告書及び決算報告書一式を提出させることとし、また、複数の団体で施設の管理を行う場合はグループ応募とし、グループ応募の場合も、グループを構成する全ての団体について、同様に直近3年間の経営状況
1 「第4条の組織等の規定では、委員に、市民からの公募は含まれていないが、なぜ公募しないこととしたのか」との質疑に対し、「委員の公募に当たり、応募書類として市民の考え方を提出していただいた場合、応募者の思想をチェックすることになりかねないことから、今回は、これまで平和事業等にかかわってきた者及び学識経験者等に議論していただき、答申された後に、市民から意見を聞く場を設けていきたいと考えている」との答弁
答え、現在、応募書類の提出を受けて選定評価委員会の開催を要請しており、所管する市民政策課では議員の日程調整を進め、今月中に開催することで準備を進めていると答える予定だったんです。でも、答えられないですよね。この日にまだ油川市民センター管理運営協議会の申請書は提出されていなかったからなんです。
非精算方式に対しての応募書類を出しているんだよ。全然前提が狂っているでしょう、同じ市民センターの指定管理を受ける側として、申し込む側として。そんなことあり得ること自体おかしいんじゃないですか。おかしいよ。
1 「公募委員応募者数と、選定方法を示せ」との質疑に対し、「公募委員には8人の応募があり、住 所、氏名、応募動機等を記載した応募書類及び青森市についての小論文を、総務部長、総務部次長 及び人事課長の3人で評価、点数化し、上位3人を選定したものである」との答弁があった。
その後、副市長が主宰する公募委員選考審査会において、応募書類として提出していただいた小論文に基づき、まちづくりへの関心度、熱意、自治基本条例の理解度等について審査を行い、その結果、要綱により設置していた旧検討委員会の委員7名を含む計8名の方を公募委員に選定したところであります。
また、これまでの応募書類の中の小論文という表現が、市民の方に応募しにくい印象を与えているという声もございますので、これを意見、提案等という表現に改めるなど、応募しやすい環境づくりにも努めております。このように、今後とも多種多様な意見を市政に反映させるため、より参加しやすい仕組みづくりに取り組み、審議会への市民参画の促進に努めてまいります。 以上でございます。
1 「委員の資格要件は、応募用紙の記載内容のみで確認しているとのことだが、今後事実かどうかの 確認作業を行うなど改善していくべきではないのか」との質疑に対し、「資格要件は、他の要綱設置 による委員会と同様に、基本的に住民票による確認等は実施せず、応募書類により確認していると ころであるが、住民票等による本人確認作業については、現在他の審議会等のあり方を検討してい ることから、その整理の中で検討
これについては、具体的な理由、合格者の身分については、応募書類を確認することによって行われており、合格者については調査しておりません。市長の考えている、自分たちでやるというのはわかります。であれば、何でこれを隠す必要があるんですか。ないでしょう。私はこの委員には何も問題ないと思っています。応募したんですから。でも、この自分の考え方の意見というのは、賛成の方ばかりじゃないと思っている。
また、職業相談件数は、昨年度は17件、本年度は36件で、主な相談内容は、就職活動に関すること、応募書類に関すること、職業選択に関することとなっております。 昨年度に比べ求人数や就職率等の実績は上回っておりますが、依然として求人求職のミスマッチが見受けられ、本年11月から緊急雇用創出事業を活用して求職者支援員を配置し、求人事業所と求職者のニーズの把握及びマッチングに取り組んでいるところであります。